百衣 弥生(MOMOI Yayoi)
四王寺邸で働く住み込み使用人。彼女の父親は事業の失敗から多額の借金を抱えており、彼女が幼い頃両親は蒸発。ビジネス上関係のあった四王寺家に引き取られる。
仕事のために娘小百合をかまってられない四王寺蔵人は、弥生を娘の遊び相手兼使用人としてつかせるのである。
小百合のわがままっぷりに翻弄されながらも、一生懸命世話を焼く。
自分の立場をそれなりに理解しているようで、小百合や蔵人との身分の差のようなものを自覚していると同時に、それがコンプレックスにもなっている。
よく屋敷から抜け出す小百合を捕まえてはお説教をしているが、いつも話の途中で逃げられているようだ。
お嬢様と使用人と言うよりは仲の良い姉妹のように見える。
人称/口調
一人称=わたし/和彦=和彦さん、あなた/小百合=お嬢様
基本的に「ですます体」。
「お嬢様、そろそろお勉強をしませんと……」
「ごきげんよう和彦さん」
「お茶とケーキをお持ちしました」
「ごゆっくりなさってください」